リバーサルフィルム コニカミノルタ SINBI
a0022814_2223438.jpg
原宿 MINOLTA X-700 MD50mm F1.4 SINBI100

MINOLTA X-700の測光精度を確かめるため、ポジフィルムでテスト撮影してみました。MINOLTAですから、当然ここはコニミノのSINBIでしょう。
露出補正はしませんでしたが、ほとんど露出は外していませんでした。X-700の露出は評判通り正確なようです。

a0022814_22211590.jpg
MD50mmのタル型収差が気になります。
a0022814_22214331.jpg

a0022814_22203524.jpg
これがポジならではの空の発色ですね。 原宿 MINOLTA X-700 MD50mm F1.4 SINBI100

コニミノの撤退ということは、このSINBIも無くなるわけです。ベルビアのような派手さもなく、プロビアのような微粒子でもなく、これといって特徴のないフィルムですが、なんといっても安いです(笑)。選択肢は多い方がいいのでフィルムの種類が減るのは残念なことです。
ポジの特色は発色の良さですが、それ以外でネガカラーより優れた特長があるとは思えません。特にポジへのこだわりはないので、ラチチユードの広さや値段の安さ、現像の手軽さなどから、今後もネガカラーの使用頻度が高くなると思います。ライトボックス上で見るポジの美しさはたしかにポジならではの楽しみではありますが…。

a0022814_2226498.jpg

a0022814_22271212.jpg

a0022814_22272937.jpg

a0022814_222857.jpg

a0022814_2229160.jpg
原宿 MINOLTA X-700 MD50mm F1.4 SINBI100

デジタルに比べればなにかと手間がかかるし、現像代もばかにならないフィルムですが、それでもフィルムにはデジタルにはない良さがあります。
by ondtp | 2006-01-26 22:34 | カメラ的日乗
<< フィルム萌え#01 KODAK...  単焦点レンズも悪くない (I... >>