カメラ的日乗2.0 Taking a photo while taking a walk. :SOMTHING NEW
2006-07-12T21:45:32+09:00
ONDTP
土佐の酔鯨 お散歩カメラ日記etc.
Excite Blog
エキサイトでの1年半、ありがとうございました。
http://ondtp.exblog.jp/3935159/
2006-07-12T21:45:32+09:00
2006-07-12T21:45:32+09:00
2006-07-12T21:45:32+09:00
ONDTP
SOMTHING NEW
ブログを引っ越します。
エキサイトブログも気に入ってるんですが、よりカスタマイズ性の高いFC2ブログに引っ越すことにしました。引っ越しても特に変わり映えしないのですが、新しい住所にも立ち寄ってもらえるとうれしいです。
エキサイトでの1年半、どうもありがとうございました。
新しいブログ
カメラ的日乗3.0
※この「カメラ的日乗2.0」はこのまま残します。]]>
2006年6月21日 何かが起こる!
http://ondtp.exblog.jp/3746028/
2006-06-16T09:45:00+09:00
2006-06-16T12:53:26+09:00
2006-06-16T09:45:03+09:00
ONDTP
SOMTHING NEW
この深紅のバラには見覚えがあるぞ…、
そうだ、LC1のカタログの表紙にたしか同じ深紅のバラがあったじゃないか。
(バラじゃなくて単に深紅のベルベット布だったっけ?)。
ということは…LC1の後継機の発売か?
(少なくとも深紅の共通点がある)
この種の広告をティーザー広告と呼びます。じらし広告とも言います。商品を出さずに、あるいは小出しにして期待をもたせる広告表現です。わたしの経験では商品に自信のある場合にこのタイプの広告表現を用います。わたしも、CDが登場してきたころ某オーディオメーカーの広告を担当していたので同様の広告を制作したことがあります。その時もやはりメーカー自信のオーディオでした。
したがって、この広告はパナソニックが自信たっぷりの商品を発表/発売するという意味を含んでいます
最近はこのティーザー広告のもつ形式が悪用される傾向にあるので、期待を裏切られる場合が多いのですが今回はたぶんDMC-L1でしょう。しかし、PMAでの発表はカメラオタクならすでに周知のことなので、いまさら「何かが起こる!」って言われてもねえ…。
いやいや、やっぱりL1ではなく、LC1の後継機かも…と思いたい。
かってはジャーナリストや業界人しか知らなかったプレス発表も、今ではだれでもwebで見られる時代ですからね、この種の広告も見直しが必要ですな(と、かって広告業界にいた人間として苦言を呈しておきます)。
みんな事前にわかってしまう時代というのもなんだか味気ないですな。
追記
と、ここまで書いてきて、やはりこれはL1ではないだろうとの結論に達しました。
パナだってすでにL1の発表が広く知られていることはわかっているんだから、いまさらこんなまぬけなティーザー広告を出したりはしないだろう。
ということは…
そうなんです、
長らくお待たせしました。いままで隠していてごめんなさいLC1ユーザー様、やっとLC1の後継機の発売です。
たぶん。
あるいは。
ひょっとして。
万が一。
そうであってくれ~~。
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新・画像ファイルフォーマット「Windows Media Photo」
http://ondtp.exblog.jp/3667670/
2006-05-29T08:55:00+09:00
2006-05-29T09:05:02+09:00
2006-05-29T08:55:18+09:00
ONDTP
SOMTHING NEW
マイクロソフトが新しい画像ファイルフォーマット「Windows Media Photo」を発表しましたね。
JPEGの1/2のファイルサイズで同等画質を実現。
オリジナルの約1/2.5のファイルサイズでの可逆圧縮が可能。
RGB、CMYK、モノクロをサポート。
16bitの可逆、非可逆圧縮をサポート。
魅力的なスペックです。
1000画素が普通になってきたデジカメ画像の保存を考えると、圧縮率が高くても画質劣化の少ないファイルフォーマットは必要です。
しかし、XPと次期OSのVistaでしかサポートしないところにマイクロソフトの相変わらずの「囲い込み」戦略が見て取れます。誰もが使えてこそ意味のあるファイルフォーマットを自分とこの新しいOS限定にするなんてどうかと思います。
いつまでもそんな戦略で大丈夫かね、ビル。]]>
「folderblog」ベータ版アップしました。
http://ondtp.exblog.jp/3664072/
2006-05-28T13:09:00+09:00
2006-05-28T21:40:10+09:00
2006-05-28T13:09:47+09:00
ONDTP
SOMTHING NEW
わからないところがあるので、まだテスト版ですが、暇なときに覗いてみてください。よくできたフリーサービスです。使えるようならこのままブログにリンクさせて画像はこちらに置こうかとも考えています。
管理画面が無いので、写真の並び替えとかカテゴリー変更などめんどうですね。テキストを書き込めないのが残念です。本当はもっと自由にカスタマイズできるはずですがやり方がわかりません。徐々にブラッシュアップしていきます。
※先日テストした「CATWALK」は画像が125枚しかアップできない制限があったので使えません。
追記
firefoxではレイアウトが崩れるようです。]]>
ホームページが消滅しました。
http://ondtp.exblog.jp/3594531/
2006-05-11T12:41:00+09:00
2006-05-11T13:21:21+09:00
2006-05-11T12:41:15+09:00
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SOMTHING NEW
これはプロバイダー?との契約更新を怠ったためです。こんな場合データも消去されるんですかね。それはあんまりだね。
ま、どうせ更新しないまま放置していたので、それならそれでかまわないんですけどね。いい機会だから、気合いを入れ直して新しく作ろうかなあ。
※追記
更新料を払ったら復旧しました。5月20日がデータ削除のリミットだったようです。
セーフ。 あ、データは自分のHDにあるので、ドメインが消滅するだけか。なーんだ。
コンテンツがたまっているので、そろそろホームページを大幅更新します。]]>
「明日の記憶」 荻原浩
http://ondtp.exblog.jp/3590104/
2006-05-10T11:02:00+09:00
2006-05-10T11:19:16+09:00
2006-05-10T11:02:36+09:00
ONDTP
SOMTHING NEW
寝る前にいつもベッドで本を読むんですが、たいてい10分と立たないうちに寝てしまいます。昨夜もそのつもりで「明日の記憶」を開いたのですが、3時間も読み続けてしまいました。そのまま最後まで読みたかったものの、翌日に差し支えるのでしかたなく2時過ぎに寝ました。
「明日の記憶」はわたしの世代にとって他人事とは思えないテーマです。
突然ですが、ここでテストを皆さんに提示しようと思います。
主人公である患者が医者に問診された際に出てくるテストです(わたしがすこしアレンジしています)。関心のある方はまじめに答えてみてください。30歳台以下の方は無視してもらっていいでしょう、たぶん…。(小説の主人公は50歳の誕生日を迎えたばかりです)。
「まず、次の三つの言葉を覚えて下さい。」
「あさがお、飛行機、犬」
「この言葉はひとまずおいておいて、それでは次の質問です」
「100ひく7は?」
「そこからさらに7をひくと?」
(答えて下さい)
「次に、そばにある何でもいいですから、5つの品物をテーブルにならべて10秒間観察して下さい。
それから目を閉じてゆっくり10数えてから、5つの品物の名前を言ってください。」
(答えて下さい)
「次に最初に挙げた3つの単語を思い出して言って下さい」
(答えて下さい)
どうでしたか?
これに答えられなかった場合、若年性アルツハイマーの恐れがあるということでした。
ちなみに、わたしは大丈夫でしたが、日頃の物忘れのひどさを考えるととても他人事とは思えません。どちらにしても、わたしはもう若年性じゃないですけどね(笑)
自分が自分でなくなって行くのは恐怖です。
※テレビで予告編を少しだけ観ましたが、ちょっと演出がオーバーじゃないかと感じました。例えガンだと告げられてショックをうけても病院で大げさに叫んだりしないと思います。
(映画が今週末から封切られます。)
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クロス現像がシュミレートできる「Exposure」 #02
http://ondtp.exblog.jp/3586031/
2006-05-09T13:08:00+09:00
2006-05-09T13:15:52+09:00
2006-05-09T13:08:46+09:00
ONDTP
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「Exposure」はモノクロフィルムもシュミレートします。
オリジナル画像 GRD
TRI-X400
T-MAX3200
Neopan 1600
Soffen Diffuse Glow
*パラメーター
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クロス現像がシュミレートできる「Exposure」
http://ondtp.exblog.jp/3585819/
2006-05-09T11:52:00+09:00
2006-05-09T12:42:44+09:00
2006-05-09T11:52:46+09:00
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オリジナル画像 superia venus400
ビックカメラに頼んであったクロス現像が明日あがってきます。しかしなんと仕上がりまで中4日もかかります。これじゃああんまりです。
そこでなにかいいものがないかと探していたら、こんなソフトが見つかりました。フォトショップのプラグインで「Exposue」。
リバーサルフィルムをシュミレートするのがメイン機能のソフトで、フジのプロビア、ベルビア、アグファ、コダックなど、その数は半端じゃありません。
下の画像を見て下さい。
どうです、こんなにもあるんです。パラメーターの中にはお目当てのクロスプロセスもあります。笑えるのは(いや感心するのは)、ロモのクロスプロセスまで用意されていることです。いやー、徹底しています。実際に写真を撮っている人が創ったソフトに違いありません。
velvia
astia
cross processed
cross processed
トーンカーブもあり、パラメーターの数はかなりのもので、自分でカスタム設定が細かくできるようです。
30日間のお試し期間がありますので、関心のある方はこちら。
オリジナル画像
cross processed agfa optima
lomo cross processed fuii
こんなソフトは邪道だと感じる人もいるでしょうが、フォトショップが出来た当時から、これはデジタルにとって当然の定向進化なんだと思います。しかし、あくまでシュミレーションですから、どこまで「ホンモノ」に迫っているかを検証する必要があります。そのためにも、実際にある程度「ホンモノ」を経験した後に使うのがいいと思います。あ、いや、オリジナルのフィルムに関係なくデジタルカメラで撮った画像でも、このソフトで変換してみて仕上がりがおもしろいと感じたらそれでいいという考えももちろんありますね。
しかし、199ドルもしますからおいそれとは買えません。
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癒し系の Polaroid SX-70
http://ondtp.exblog.jp/3578118/
2006-05-07T19:36:00+09:00
2006-05-08T12:22:44+09:00
2006-05-07T19:36:10+09:00
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惜しまれながら生産終了したPOLAROID SX-70専用フィルム。
「ポラロイドは休日の、公園の陽だまりの匂いがする。」
と形容したのは藤田一咲氏です。
暖かでほのぼのとした写りはLOMO やHOLGAと共に「ガールズ系」として愛されてきました。撮った後すぐ確認できるポラロイドの特長は、デジタルカメラの登場でありがたみが薄れたとはいえ、その独特の色調は今でも根強い人気があります。ポラロイドそのものが無くなったわけではないですが、今でもSX-70の色調に強いこだわりをもつ人が多いと聞きます。
わたしもその癒し系の写りに魅せられて撮ってみました。
少しでもほのぼの~として頂けたら幸いです。
うーん、なかなかいいですねえ。
…というのは真っ赤なウソでした。
実はフォトショップで創った疑似SX-70画像でした。
4月1日にアップすればよかったね(笑)
(SX-70の検索でやって来たきた人がいましたら、ゴメン。おバカなお遊びなのでお許しあれ)
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コダックよ、頑張ってくれ!
http://ondtp.exblog.jp/3576940/
2006-05-07T14:18:00+09:00
2006-05-07T16:38:59+09:00
2006-05-07T14:18:32+09:00
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コニカミノルタ・フィルムの投げ売りは痛ましい感じがします。
倒産につき、在庫一掃処分…といった暗いイメージが嫌でもつきまといます。
米コダックの第1四半期の事業決算が3億ドルの赤字なんだとか。
なかでも、フィルム関連事業は前年同期比約28%減。28%減は大きいですね。自分の給料が28%減になったらと考えたらその大きさを実感できると思います。
デジタル関連事業部門も29%減で深刻な事態ですが、個人的にはデジタルカメラは万一撤退することになってもそれほどダメージはありません。そうはいっても、Easy Shareのような発想のカメラはキャノンやニコンからは間違っても出ないと思うので、頑張って存在感を示して欲しい気持ちは強いです(もっと安くなったら買います…って、それじゃあ応援にならないか)。
正直なところ、一番気になるのはフィルムです。
アグファ、コニカミノルタが撤退してしまった今、この上コダックまで生産終了となったらと想像しただけで暗い気持ちになります。いろいろ種類があってこそのフィルムの楽しみです。コダックフィルムが市場から撤退という事態にだけはならないことを願うばかりです。
立て、立つんだジョー 、コダック!]]>
南八ヶ岳 1989年12月28日(木)
http://ondtp.exblog.jp/3528764/
2006-04-25T21:33:00+09:00
2006-04-27T09:53:12+09:00
2006-04-25T21:33:42+09:00
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ここから登りの始まり。まず、ピッケルを立てて記念撮影。
掃除していたら、古い机の引き出しからカラーポジが見つかりました。
1989年12月に撮影されたもので、フィルムはFUJI RD、カメラは不明(多分この当時のEOSだと思う。AFであったことは間違いない。PENTAXの可能性もある)。
不思議なのは、当時カメラについての知識は皆無だったのに、カラーポジにもかかわらずちゃんと写っていたことです。露出補正はもちろん、何にも考えずにたぶんオートで撮ってたものと思われます。それなのに、空や雪山がアンダーにもならずそれなりに写っていたことは、このカメラの評価測光が大変素晴らしかったという結論になります。うーん、どうなんでしょう。このあたりは謎です。
click for enlargement.
画像は1989年南八ヶ岳です。
茅野→渋ノ湯→高見石→白駒→茶臼山→縞枯山の山行で、白駒山荘に1泊しました。カメラ学校の学生さん一行が同宿していたのを思い出します。
零下18度だったのに、部屋には貧弱なこたつと火鉢しかなく、寒かった記憶があります。やたら固くて重たい上、湿り気のある布団に潜り込んで寝ました。電気を消すと自分の手も見えないほどの闇に閉ざされました。
目にしみるような1989年の青空。当時「フィルムはポジ」と思いこんでいた。
氷の結晶。二重ガラス窓にしろよと思った。白駒山荘8300円。click for enlargement.
氷結した白駒池の積雪。 click for enlargement.
1989年は、フリーになったものの、まるで仕事がなく借金ばかりしていた時期で、気分転換のための山登りでした。将来の見通しは暗かったけど、思い詰める性格ではないので、不安はあまり感じていませんでした(感じるべきだった…)。当時だってすでに立派な中年で、若くはありませんでしたが、今振り返ってみると若かったなあ、1989年のオレ…。写真は記録であり記憶であり思い出ですな(一人でしみじみ)。
ぼちぼちスキャンしていこうと思います。
記録がしっかりしているのは、書きとめておいた手帳があるからです。
手帳が記録であったか(笑)
※FUJI RDは、何の略称かご存じの方教えて下さい。
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白黒フィルム
http://ondtp.exblog.jp/3509192/
2006-04-21T01:18:00+09:00
2006-04-21T11:13:50+09:00
2006-04-21T01:18:09+09:00
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Minolta XG-S kodak BW400NC
白黒フィルムをもっと使ってみたいと思っていますが、白黒フィルムの現像は大きなラボでないと受け付けてくれないので不便です(近所のDPEでは外注になる)。
しかし、Kodak BW400CNという白黒フィルムはカラーネガと同じ現像処理(C-41)ができるので、ミニラボのスピード仕上げで問題ありません。カラーネガと同じ値段、同じ現像時間で仕上げてくれます。このブログでも、DPEで現像してもらったこのフィルムをフィルムスキャナで取り込んでいます。階調性もよく深みもあるので気に入っています。
同じようにC-41処理のできる「ILFORD XP2 SUPER400」という白黒フィルムがあるのを知って、さっそく試してみました。価格がkodakより少し安いので、気に入ればこちらも使うつもりでいました。しかし、DPEからあがってきたフィルムをスキャナで取り込んでみるとカラーバランスがめちゃめちゃくずれていてひどい結果になりました。
なんじゃあぁぁ、こりゃーっぁぁ!(←松田優作風に)
調べてみると、どうやらこのフィルムはDPEのミニラボでスピード現像すると純粋なモノクロにならずセピア調やブルー調などにカラーバランスが崩れてしまうようです。これはフィルムベース(ネガの色)の違いからくるもので、ILFORD XP SUPER400は灰色、KODAK BW400CNは橙色をしていますが、DPEのミニラボ現像はフィルムペースが橙色のものでないとだめだとわかりました。
(以下、にわか仕込みのウンチク)
通常のモノクロフィルムは銀粒子の化学反応によって現像しますが、カラー現像処理のできるモノクロフィルムは色素の化学反応による現像になります。ILFORDは色素反応でありながら銀粒子を用いているため、カラーバランスを調整しないと銀粒子が残ってしまいます。一般のDPEではこの調整ができない(個人の技術による)ため、わたしの白黒現像は悲惨な失敗に終わったというわけです。近所のDPE屋さんはこのことを知らないまま現像してしまったんですね。
これでKodak BW400CN以外は近所のDPEでは現像できないことがはっきりしました。それなら自家現像という話になりますが、自家現像は場所をとりますからね、それがネックです。やってみたい気はあるんですが…。
ま、Kodak BW400CNという頼れるフィルムがあるので当分はこのフィルムを使うことにします。]]>
How Much Is My Blog Worth?
http://ondtp.exblog.jp/3501780/
2006-04-19T12:28:59+09:00
2006-04-19T12:28:59+09:00
2006-04-19T12:28:59+09:00
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ちなみにこの「カメラ的日乗」は
$15,242.58 でした。
誰かがこの値段で買ってくれるの?]]>
3:2にしたいんじゃ
http://ondtp.exblog.jp/3462434/
2006-04-10T11:40:00+09:00
2006-04-10T11:44:20+09:00
2006-04-10T11:40:34+09:00
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トリミング設定をご存知の方がいましたら教えてたもれ。]]>
MacでWindows
http://ondtp.exblog.jp/3444785/
2006-04-06T11:23:00+09:00
2006-04-07T10:40:24+09:00
2006-04-06T11:23:29+09:00
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次期「レパード」では標準装備になるとも。
うーん、これはビッグニュースだ。
わたしはWindowsを使っているのでこれまでDTP業界では異端でした。
「プロならMacを使えよ」
というプレッシャーをいつも感じておりました。
これならMacという選択もアリかな(アップルの思惑通りだ)。
心配はAdobe Creative Suiteなどのアプリケーションソフトの移行です。MacのWindowsにも問題なくインストールできるんだろうか。ま、当然できるんでしょうけど。
問題はもうひとつあって、わたしはWindows XPを信用してないんですね。それで今だにWindows2000のまま。Windows OSの次期バージョンが出たらPCを買い換えようと思っていたのに、発売が延期になって肩すかし。いつ発売になるかわからない新OSを待つべきかどうか…。
本当は今のままのOS環境でかまわないんですが、営業的にも業界標準のMac にしておいた方が無難かなという軟弱な思いもあり、うじうじと葛藤しております。
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