カテゴリ:Minolta Autocord( 7 )
 つげ義春は元祖脱力系?
スケートの新種目、団体PESUITは面白いですね!
三人そろった姿はビジュアル的にもきれいだし、クロスポイントで順位を確認する方法は競馬を見ているようなスリルがあります。テレビではスピードがわかりませんが、1秒で約10Mだそうですから、陸上の100M走に匹敵する速さなんですね。お金を賭けたらもっとおもしろい、なんてこと考えてはいけませんぞ(笑)

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包丁研ぎ。
近所の道路脇に時々店を出しています。まるで、つげ義春的な世界ですな。好きなんですこいういうの。これもひとつの昭和30年代的風景です。
フォトショップでエイジング処理をしています。Minolta Autocord

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50年前のカメラMinolata Autocordで撮影して、フォトショップでエイジング処理して喜んでいるなんて、ここまでくると病気です。
屋台のそばに座っている帽子の人物がわかりますか。つげ義春の「石を売る人」ように見えてきませんか。つげ義春こそ元祖脱力系の人だと思います。大昔、まだマンガを見ていた頃の大変なつかしい名前です。
by ONDTP | 2006-02-17 01:30 | Minolta Autocord
 再アップ
Minolta Autocordのカテゴリーを作って整理していたら、いくつかのポストを間違って削除してしまいました。
うーん、いったん削除したら自分でも何を書いたか思い出せない。写真だけでも2~3枚再アップしておきます。これは実は自分のためです。HDの方の画像の整理がよくないので、わたしもこのブログが一番過去の記録を検索しやすいのです(笑)

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行船ミニ動物園 Minolta Autocord
by ONDTP | 2006-02-13 04:15 | Minolta Autocord
中判カメラ超初心者のためのドキュメント その1

降っていませんが、東京は今にも降り出しそうな空模様です。
昨日とはうってかわって暖かくなるとの予報ですが、そうですか?
寒くてしょうがないんですけど…、まずい、風邪の予兆かも。

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銀座 Minolta Autocord Rokkor75mmF3.5 Kodak Portra 160NC

先週末、AutocordとGRDの二台を持って月島に出かけました。
Autocordが1955年発売、GRDが2005年、50年の開きがあります。
Autocordで超スロー撮影した後、GRDに持ち替えると、あまりにもあっけなく撮れるので唖然としました。カメラは50年の時を経て理想的な姿に進化したのか?
それならなぜ、わたしは進化に背を向けて50年前のカメラで超スロー撮影をしているのか?

以下、中判カメラ初心者のために、初心者による初心者のための体験的ドキュメントを随時アップして行く予定です。主に失敗体験が中心になります(泣)

●ブローニーフィルム(120)について
失敗その1
ブローニーフィルムはパトローネに入っておりません。知らなかったので35mmフィルムと同じ感覚で引き出したら、あれま、スルスルスルって、みんな引っ張り出してしまいました。この時点でフィルム1本がお釈迦(笑)
失敗その2
撮影後もフィルムを手動でしっかり巻いて端を止めておかないと感光の恐れがあります。フィルムには遮光用の裏紙が付いていますが(220サイズは裏紙無し)、単に裏側に添えているだけで、くっついているわけではないんですね。現像に出したとき、ビックカメラのお兄さんが、ゆるんでますね、と言いながら締めてくれました(恥ずかしかった)。
現像結果はやはり光線引き。

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 120フィルム本体とリーダーペーパー(遮光用裏紙)とスプール(巻き取り用の芯)。ブローニーフィルムはスプールに巻き付けてあるだけなので、着脱時にゆるまないような注意が必要

↓フィルムの巻きが甘かったための光線引き
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銀座 Minolta Autocord Rokkor75mmF3.5 Kodak Portra 160NC

※初心者が初心者に贈る今回の教訓

    他 山 の 石 以 て 玉 を 攻 む べ し 
  (他人のつまらない失敗でも、自分の腕を磨くために役立てることができる)
by ondtp | 2006-02-07 08:27 | Minolta Autocord
初 6×6 Minolta Autocord
初めての6×6 Minolta Autocord
なんとか写っていました。
ほっ(笑)

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銀座 Minolta Autocord Rokkor75mmF3.5 Kodak Portra 160NC

ビックカメラで現像フィルムの支払いをしたら、鐘が鳴って(レジのおねえさんが鳴らしたんだけど)、

大当たり~! おめでとうございま~す!

現像代がタダになりました。
ビックカメラの店員さんたちの拍手ももらいました。 
やはり、Minolta Autocordはわたしのバースデイ・カメラでした。
これはきっとカメラの神様からのバースデイ・プレゼントに違いありません。

                    ●

Minolta Autocordには露出計が内蔵されていません。
そこで、今回は人間露出計と化して、単体露出計もEV表も持たずに出かけました。(念のためGRDをポケットにいれてましたが)
頭の中の暗算での露出決定にも関わらず、ポジで撮った12枚すべてが適正露出でした。
ポジですよ、ポジ! 暗算ですよ、暗算!
それなのに、日向、日陰、室内、すべてのカットが適正露出でした。
もしかして、オレって天○?

話の途中ですが、今夜はちょっと体調がすぐれないので、
続きは明日にでも…。

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月島 Minolta Autocord Kodak Portra 400VC
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銀座 Minolta Autocord Kodak Portra 160NC

ついに、あこがれのスクエア・フォーマット…
今日の画像はみんなネガカラーです(←人間露出計で撮りました)。
フラッドベッドスキャナでのスキャンは初めてで、これがなかなかうまくいかなくて大変です。
by ondtp | 2006-02-06 20:15 | Minolta Autocord
 禁断のフォーマットへ… &Sunny 16 Rule(追記)
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 いつの間にか見慣れないカメラが…

バースデイ・ライカというロマンチックな響きに誘われて自分と同年齢のLeicaを物色した時期がありました。M型ライカが欲しかったのですが、しかしM3でさえも1954年生まれなので、ちょっとだけわたしよりも若くなります。だから、Leicaで選ぶとバルナック型にならざるを得ませんでした。それでもよかったんですが、実用機として使いたかったので、バルナックでは古すぎるとの思いもあり、バースデイライカはそれ切りになって今日に至っていました。
2眼レフの購入を思い立った時、今度こそバースデイカメラをと思ったのですが、やはり自分の年齢に合わせると2眼レフでも古くなりすぎます(悲しい)。結局、今度も少し若いんですが、まあ同世代と言えなくもないMinolta Autcordを購入しました。多少年齢のサバを読んで、このカメラをわたしのバースデイカメラと宣言します。バースデイ・ミノルタ(笑)

ヤフオクでゲットしたものです。修理できるくらい2眼レフカメラに詳しい出品者で、本人の手による点検修理済・完動品とのふれこみだったので落札しました。落札価格はAutocodの発売当時の価格とほぼ同じ。入札者はわたし一人きり。まあ、そうだろうね。
当方、使い方もさっぱりわからず、中判カメラの知識も無し。
そのため、最初から信じられないようなド失敗の連続…
ま、その話はいずれ「中判カメラ超初心者のドキュメント」としてまとめて、同じような中判カメラ超初心者の方々への参考に供したいと思っています。
明日には現像が上がってくるのでブログにアップできると思います。
写っていればの話ですが…(笑)

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お使い頂いておりますか?  土佐の酔鯨謹製Exposure Value Table
今なら2枚セットが特別価格でお求め頂けます(笑)

EV表がらみの話では、渡部さとる氏の「感度分の16」が有名です。
それとは別に「Sunny 16 Rule 」という概念が、カメラの歴史の黎明期から広く用いられていたという情報をWEBで見つけました。

Sunny 16 Rule
The Sunny 16 Rule has been around since the dawn of photography and is useful when you are in a hurry and the exact exposure is not as important. In other words this rule can produce acceptable snapshots without using a light meter. It is a quick and dirty method that can make a difference between a picture or no picture. It is easy to remember and useful at times.

  EV シーンタイプ(明るさ)
17-20 あり得ないほど明るい Too Briht
16 晴天時に雪や水が反射する明るさ
15 強い日差しの晴天
14 普通の晴天、部分的に曇り
13 明るめの曇り
11-12 どんよりとした暗い曇り
9-10 日没、日の出直後
7-8 野球場などスポーツ施設でのナイター
5-6 明るい室内、夜のテーマパーク
3-4 ろうそくの明かり、暗い部屋、暗い通りの明かり 
2 月食、月明かり
長時間露光以外にはあり得ない明かり

詳しくはこちら


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●追記
その他にも、「SUNNY 16 RULE」で検索してみたらいっぱい出てきました。
中でも参考になりそうな記事を(酔鯨のへたれ翻訳で)引用しておきます。
正しい英語で読みたい方はこちら

露出計が無い時はSUNNY 16 RULEを露出ガイドとして使うことができる。
このルールには2段階のステップがある。
以下、そのアウトラインを示す。

ステップ1
シャッタースピードをフィルム感度に合わせること。
例えば、ISO50のVelviaで1/60秒だとしたら、ISO100のTMaxでは1/125秒。
注意;シャッタースピードは正確にフィルム感度と同じにはならないので、可能な範囲でシャッタースピードに合わせればいい。シャッタースピード=フィルム感度なら簡単に憶えることができる。

ステップ2
晴天(Sunny sky)なら、絞り値をF16に合わせる。

しかし、晴れてなかったら?

薄曇り(slightly overcast)なら1段開けてF11にする。
曇り(overcast)なら2段開けてF8、
暗い雲がたれ込めているような曇り(deeply overcast)なら3段開いてF5.6にする。

それでは、どうやって薄曇りと曇り、暗い曇りを区別すればいいか?

影のディテールを観察すること。
もし、影がくっきりしていても端(edges)のあたりがぼやけていたら、薄曇り。
影がそれほどくっきりしていないが(かすかでもあっても)見えるようなら、曇り。
全然影が見えなければ暗いどんより曇りである。

下のチャートは便利な要約である。
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これは憶えておいてそんはないと思いました。影を観察するなんてスパイみたいでかっこよくないですか(笑)


次は別の記事ですが、ネイチャーフォト派に役立ちそうなこんな記事がありました。

ISO200はネイチャーフォトでもっとも広く使われている。このフィルムにサニーF16ルールを適用すれば、シャッターと絞りは1/800とF8になる。これは88と憶えるだけでいい。したがって、もしISO200で晴天下で撮影するなら、単に88(1/800・F8)と憶えればいいだけだ。


どの記事も言わんとするところは同じで、要はいかに憶えやすい内容にするかにあるようです。確かに、憶えやすく忘れにくいものでないと実用的とは言えません。昨日の昼めしも忘れてしまうわたしのような人間にこのルールはとても助かります。

いやー、想定外のながい記事になりました。当ブログ過去最長記事じゃないでしょうか(笑)もし最後まで通して読んでくれた方がいたら、ご苦労さまです。そして多謝多謝。
by ondtp | 2006-02-05 18:15 | Minolta Autocord
 土佐の酔鯨オリジナルEV表(笑)
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最近、露出計のないクラシックカメラを持ち歩いています。
単体露出計を使うのもおっくうなので、カメラの裏蓋にEV表を貼り付けて、露出はこれで間に合わせています(たいていネガカラーですから)。
これは土佐の酔鯨オリジナルのEV表です。
オリジナルといっても、どこにもあるEV表ですが、小さくプリントしても見やすいように文字を大きくしてあります。いわば中高年仕様です。つまりわたくし用。(笑)
大きめのファイルサイズでアップしてありますから、縮小すればインクジェットプリントしても大丈夫だと思います。露出計の無い古いカメラをお持ちの方は裏蓋にでも貼り付けてご自由にお使いください。
仕上げが少々雑な点はご容赦のほどを(人に見せるものじゃないので大丈夫でしょう)。本業の仕事はもっと丁寧ですよ(笑)

●追記
早くもバージョン2.0にアップしました(笑)
EV値の目安を追加しました。
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●追記
バージョン3.0です(笑)
F16まで対応しました。
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●追記
バージョン4.0(爆)
裏ぶたに貼りやすいように横長にしました。
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●追記
メジャーバージョンアップ5.0
ISO400対応にしました。
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by ondtp | 2006-02-04 11:53 | Minolta Autocord
 ゼンザブローさんとタムラさん
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   原宿に「表参道ヒルズ」がオープンします。名所になるんでしょうね。 GRD 銀座

中判カメラゼンザブロニカの名前の由来は、吉野善三郎さんのブローニー用カメラですって?  ちょっと笑っちゃいましたけど、ゼンザブローさんて方はすごい人物ですねえ。感動しました。

それではタムロンの語源は?
こちらは、田村右兵衛さんから来ているんですって?
しかし、ゼンザブロニカのかっこよさには少し負けてるような気がします。タムローでもよかったですね。それで、レンズブランドはタムロール。Tamror AF90mm Macro、なんて良く写りそうな感じがしますけど。
それにしても、カメラ業界には「プロジェクトX」的なストーリーがあるもんですね。
ホリエモンよ、モノづくりにかけたゼンザブローさんやタムラさんの情熱を見習いなさい!
by ondtp | 2006-02-03 12:48 | Minolta Autocord