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フィルム萌え #3 VELVIA100
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東京は久しぶりの雨。この前降ったのはいつだったか思い出せない。
二日前の昼食も思い出せない(笑)

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フィルム萌え。
VELVIA100+LOMO LC-A
LOMOのトンネル効果はポジの方が出やすいので、VELVIA100を使ってみました。
LOMOは糸巻き収差が大きいのでどちらかというとネイチャー撮影向きかも。街中だと建物の歪みが気になる場合があります。それから、せっかくのVELVIAですから、もっと色の多い被写体を選ぶべきでした。今回は色が少なかった。反省。

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縦位置構図の好きなわたしなのに、LOMOだと横位置が多くなっているのは、LOMOのシャッターが固くて遠いからです。
LOMOにまで手を出すようになったらこれはもう病気かも…と心配です。
by ondtp | 2006-01-31 18:04 | カメラ的日乗
  現代用語の基礎知識 その1「率直」

読売巨人の高橋由伸選手と日本テレビアナウンサーの
小野寺麻衣さんが結婚を発表しました。
プロポーズされた時の気持ちを訊かれて、小野寺アナウンサーは、
率直ににうれしいと思いました」
と答えた。
小野寺さ~ん、ちっとも率直じゃないですよ。
そんな時は単に、
「うれしかったです」
と言えばいいのです。
それが「率直」な気持ちの表現です。


そっちょく【率直】
(形動)かざりけがなく正直なこと。ありのままであるさま。「非を率直に認める」
国語大辞典(新装版)小学館 1988
by ondtp | 2006-01-30 18:55 | 現代用語の基礎知識
フィルム萌え 月30本!
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       東京女子医科大学病院 Kodak PRTORA160

撮影済みフィルムの整理をしていたら、なんと今月だけで30本のフィルムを撮っていました。この所フィルムに萌えているのは自覚してましたが、30本とは我ながら驚きです。
近所のDPEのお姉さんが、名前を聞かないまま、伝票にわたしの名前をすらすら書くので、記憶力のいいお姉さんだと感心していましたが、月に30本も持ち込めばそりゃ誰でも憶えますって(笑)
お金もそれだけかかってることだし、来月は少しひかえなきゃ。
と言いつつ、ドカッとフィルムのまとめ買いをしております(笑)
by ONDTP | 2006-01-30 12:17 | カメラ的日乗
フィルム萌え Kodak MAXbeauty400
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Kodak MAX beauty400が格安価格で売られていたのでGET.
このフィルムは初めてです。さっそく今日使ってみたところ、なかなか好感触。
明日まとめて買っとこうかな。
コニカミノルタのCENTURIA SUPER200の方はいまひとつ気に入りません。
どうしょうかなあ、30本もまとめ買いしているのに…。

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最近、銀座に出るたびにここを撮ってます。
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Minolta X-700 MD50mm F1.4 Kodak MAXbeauty400 銀座

鋭い人はお気づきのように、このところMinolta X-700ばかり使っています。
レンズは2本購入しました。MD50mmF1.4と、MD28mmF2.8。普通この画角の2本があればたいてい用は足ります。しかし、50mmはいいのですが、28mmの方ではまだ納得のいく写真が撮れていません。古いレンズなので世間のこのレンズへの評価もわかりません。ひょっとしたら評価の低いレンズかもしれないですね。そうだとすると、ちょっと淋しいことになりそうです。せっかくロッコールマウントに参入したばかりですから。
by ondtp | 2006-01-29 22:35 | カメラ的日乗
世の中「とんでも」ニュースばかりです。
このところ、面白いというか、
しょうもないというか、
「とんでも」ニュースばかりです。

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心の中で呪文を唱えるだけで、別に色男でもない57歳のおっさんが若い女性にもてもてで、自宅はパーレム状態。おまけに生活費は女たちが稼いでいる。これは同じおっさんとしてはビッグニュースです。
しかし、肝心の呪文を聞きだす前にさっさと逮捕されてしまいました。警察もよほどがまんならなかったんでしょうね。なんであんなヤツが? 許せない!おれだってもてたいのに! という心理状態だったと推察します。まさか、拘置所でこっそり呪文を聞き出したりしてないでしょうな(笑)
催眠術の本が2~3冊見つかったと報じられていて、やっぱり催眠術のたぐいだろうなあ、でなきゃあんなおっさんが若い女にもてるはずがないよなあ、と結論に飛びつくわけですが、しかし、催眠術で長期間の間10人もの人間をあやつれるものではないでしょう。マインドコントロールだなんて声もありますが、マインドコントロールって何ですか。そうだとしたら何がわかるってんでしょうか。内容の伴わないレッテルを貼り付けるだけのマスコミのお気楽さはあいかわらずです。
催眠術でもマインドコントロールでもいいから俺も若い女にもてたい! という世のおっさん(わたしもその一人)のために、呪文の解明が切に待たれます(笑)


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「不良国家公務」の処分を人事院が検討するそうです。
職場でインターネットざんまい、無断欠勤や遅刻・早退、上司への反抗や暴言、セクハラを繰り返す公務員をこれまでは放置していたんですって。不服申し立てや訴訟が怖いせいで。なにしろ公務員は悪いことをしないという前提で法律ができていますからね。不良国家公務員も論外ですが、これまで放置してきた人事院も人事院だと言いたい。
一方で歳費が足りないので消費税が10%だ15%だと騒いでいるわけですから、たまったものじゃございません。

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Minolta X-700 MD28mm F2.8 Kodak gold 400

画像はロッコールMDレンズ28mm。
28mm,50mmとも樽型収差が気になります。わずかですが、樽フェチのわたしとしてはゆるしがたいです(笑) 経験的には、ペンタックスのM型がこの樽型収差は一番少ないと見ています。
むしろ、一般的に、昔の普及レンズシャッター機の方が収差は少ないですね。
by ONDTP | 2006-01-29 12:59 | SOMTHING NEW
アンシャープネスの適用量
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 銀座 Minolta X-700 MD28mmF2.8 SENTURIA SUPER200

このところネガカラーフィルムで撮影して、フィルムスキャナで画像を取り込んでいるわけですが、問題のひとつはアンシャープネスです。画像によってかける程度が変わってくるので一律に決めるわけにはいきません。アンシャープネスの適用量はなかなかの難題です。
いつもは控えめにかけていますが、最近やってるのは、Labモードにしておいて、L(輝度情報)だけにアンシャープネスをかける方法です。RGBモードのままアンシャープネスをかけると色情報も同時に強調されてしまうので、場合によっては画質の低下や色のにじみを生じることもあるようです。一般的なデジタル画像ほどには輪郭を強調したくないけど、それなりにはシャープネス感をだしたい、そう思っているのですが、補正に使っているフォトショップと、ACDSee、DPExなどの画像ブラウザのシャープネスの強さに違いがあったりするので適用量を見極めるのが難しいです。
上の画像はLabモードでL情報だけに強めにアンシャープネスをかけてみました。
適用量150%、半径1.0、しきい値5です。ちょっとかけすぎですね。

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Minolta X-700 MD28mmF2.8 SENTURIA SUPER200

「ライブドア証券」
巨大な墓標に見えます(笑)

コニカミノルタのネガカラーSENTURIA SUPER 200、今回初めて使ってみました。うーん、発色が悪いしコントラストもイマイチで、第一印象悪いです。腕が悪いんじゃないか、という疑いもあるのでもうしばらく使ってみますが…。なにしろ30本もまとめ買いしてしましましたから。
by ondtp | 2006-01-28 23:57 | Minolta X-700
時代はフィルムカメラだ!(と思う)

オリンパスのエントリークラス一眼レフE-330が発表されました。一眼レフ初の液晶モニターのライブビュー機能が目玉です。一部で騒いでおるようですが、どうなんですかねえこれって。そんなにすばらしい事ですか? 確かに、三脚を使ってのブツ撮りや風景撮影なんかには便利かもしれません。それに、チルトアップができるので、ウエストレベルで二眼レフ風におじぎして撮る場合にも便利だと思います。でも個人的には恩恵はそれぐらいです。
だって、大きな一眼レフカメラですよ。それで液晶モニターを見ながら、例の腕を突き出したデジカメスタイルで撮影するんですか? (300mmの望遠をつけて? 肘、折れますよ)。そんなことする人はいないでしょ。いや、そんなマネはぜひ止めて欲しい。そう思います。

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KODAKのMAXbeauty400というカラーネガフィルムは、-2~+5EVまでの感度ラチチュードを誇っています(メーカー公称値)。これは仮に適正露出を外れても、-2から+5程度までの間ならなんとか救われることを意味します。つまりどんな初心者でもあっても事実上露出の失敗がないってことなんです。
デジカメのダイナミックレンジが苦学生の住む3畳間とするならば、カラーネガの広いラチチュードは明るい12畳のリビングのようなものです。写る範囲がCCDとカラーネガフィルムでは比較になりません。
それにコニカミノルタのSenturia Super400や、フジのNewPRO400、Superia venus400などは天候や光源を選びません。デジカメのように、やれ日陰だ、曇りだ、蛍光灯だ…と、ホワイトバランスを操作するわずらわしさがありません。
進化しているのはデジカメばかりではなくて、フィルムもすごく進化しているのです。今こそ時代はフィルム・カメラと言っても過言ではありません(ちょっと言い過ぎたか)。

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リコーGRDが発売された当時、CCDの換装が話題になりました。これだってフィルムカメラならフィルムの種類を変えるだけのことですから、500円でCCD換装が出来るとも言えるわけです。気分や被写体に合わせて画質を使い分ける楽しみは、フィルムではすでに完成されているわけです。

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MINOLTA X-700 MD50mmF1.4 SINBI 100

なんといっても、フィルムの種類は豊富だし、中古銀塩カメラの値段は今ではライブドア株より底値だし、カメラの種類ならそれこそ星の数ほどあって、選り取り見取り状態です。買わなくても押入や防湿庫の奥で眠っている銀塩カメラの一台くらいあるでしょう。
銀塩カメラは今が旬だと言えます。フィルム性能の向上した今こそ銀塩カメラのルネッサンス時代なんです。デジカメにちょっとあきたなあ、デジカメはすぐ新しいのが出るので心配だなあ、とお嘆きの諸兄はこの機会に一度フィルムカメラを見直してみるのも一考ではないでしょうか。
別にフィルムメーカーの回し者じゃないですけどね。

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36枚撮り30本。
安いからつい買ってしまったけど…
うーん、今年中に撮り切れるだろうか?
かなりプレッシャー。
by ONDTP | 2006-01-28 00:36 | Minolta X-700
フィルム萌え#01 KODAK PORTORA
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撮影は去年です。今頃現像が上がってきたので… BESSA R2A PORTRA NC160

フィルム萌え~~。
フィルムに萌えております。
このkodakのPROTRA(ポートラ)というカラーネガフィルムはプロフェッショナルタイプです。どこがどのようにプロ用かわかりませんが。
用途としてはポートレートに最適化されているように思います。使っている人が少ないようで、情報があまり入手できません。NC(ナチュラル)と、VC(鮮やか)の2タイプありますが、VCの方も発色はいたって地味です。
最近ではプロビアやフォルティアのようなど派手なイメージ色も好みの範疇に入ってきてますが、もともとは地味系が好きなので、このネガフィルムの地味な発色は好みの色です。もっとも今回は露出を外したカットが多くて、まだこのフィルムの傾向がつかめていません。
それでも、スキャナのプレビューに徐々に画像が現れてきた時、瞬間的にこれは他のフィルムとテイストがひと味違うぞ、と一目で萌えました(笑)。
階調性に優れていますね。見た目は地味だけど芯はしっかりしていて仕事を任せられそうな人物、そういった好印象です。被写体を選んで使えば個性的な表現ができそうな気がします。
まず、このフィルムに萌えてみます。
萌え1号(笑)

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新しくできたラーメン屋さんです。サビフェチがこんなところにも… BESSA R2A
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by ondtp | 2006-01-27 10:37
リバーサルフィルム コニカミノルタ SINBI
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原宿 MINOLTA X-700 MD50mm F1.4 SINBI100

MINOLTA X-700の測光精度を確かめるため、ポジフィルムでテスト撮影してみました。MINOLTAですから、当然ここはコニミノのSINBIでしょう。
露出補正はしませんでしたが、ほとんど露出は外していませんでした。X-700の露出は評判通り正確なようです。

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MD50mmのタル型収差が気になります。
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これがポジならではの空の発色ですね。 原宿 MINOLTA X-700 MD50mm F1.4 SINBI100

コニミノの撤退ということは、このSINBIも無くなるわけです。ベルビアのような派手さもなく、プロビアのような微粒子でもなく、これといって特徴のないフィルムですが、なんといっても安いです(笑)。選択肢は多い方がいいのでフィルムの種類が減るのは残念なことです。
ポジの特色は発色の良さですが、それ以外でネガカラーより優れた特長があるとは思えません。特にポジへのこだわりはないので、ラチチユードの広さや値段の安さ、現像の手軽さなどから、今後もネガカラーの使用頻度が高くなると思います。ライトボックス上で見るポジの美しさはたしかにポジならではの楽しみではありますが…。

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原宿 MINOLTA X-700 MD50mm F1.4 SINBI100

デジタルに比べればなにかと手間がかかるし、現像代もばかにならないフィルムですが、それでもフィルムにはデジタルにはない良さがあります。
by ondtp | 2006-01-26 22:34 | カメラ的日乗
 単焦点レンズも悪くない (Into the Night #4)
沈む船からネズミが逃げ出すようにホリエモンから次々と人が離れて行ってます。今頃になって、ホリエモンバッシングで自分を売り込むタレントや歌手がいるのは見苦しい限りです。ホリエモンに飛ぶ鳥を落とす勢いのあった頃に発言してれば、同じ内容でも価値があったんですけどね。

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近頃は単焦点レンズばかりで、ズームはすっかりご無沙汰です。
カメラを始めた頃に焦点距離の画角をカタログやカメラ雑誌で勉強した時期がありました。その頃は単焦点レンズを持っていなかったので、ズームレンズを使って、28mm、35mm、50mm…といった場所でズームリングを止めてその見え方を確認したりしましたね。でもまあこんな方法はあまり楽しくなかったのでやがて自然にやめました。それからしばらくはズームレンズばかり使ってました。こんな便利なズームレンズがあるのになんで単焦点レンズなんか使うんだろう、気が知れねー、というのが当時の正直な気分でした。
それから幾星月…
今では、ズームリングを回して画角を決めるのがかったるい(笑)。単焦点レンズがすっかり身に付きました。
もし、単焦点レンズを一本だけしか持って行けないとすると28mmレンズを選びます。二本なら50mmを追加。たまに21mmがあればいいなあと感じることがありますが、この二本があればまず大丈夫です。わたしにとって50mmは望遠レンズの感覚で、28mmが標準レンズになります。高梨豊氏の焦点距離年齢説はわたしには当てはまりません。精神年齢が若い(軽薄?)ので(笑)

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NATURAの24mmレンズもそれほど広角という感じはしません。ちょうど良い感じで使っています。
今日は、Into the night新宿の残り物でした(笑)
by ONDTP | 2006-01-26 07:59 | FUJI NATURA BLACK