<   2006年 05月 ( 40 )   > この月の画像一覧
 それではまた…
【diary】
サウナやジャクジーで体を温めたり、整骨院でマッサージを続けていますが、良くなったり元に戻ったりで変わり映えしません。よくわかったことはPCに向かってマウスを持ったりキーボードを打ったりする姿勢そのものが最悪だということでした。PCに向かうとてきめん悪化します。もともとそうした姿勢を長いこと続けてきたせいで悪くなったのですから当然かもしれませんが。
この「ブログ痛症候群」(名前が無いので名付けました)は、歩くだけでも痛むのでかないません。しかし、今日痛みを和らげる歩き方を見つけました。猫背になってうつむいて歩くと痛みが緩和されるのです。たぶん首の骨のかげんだと思います。わたしは比較的姿勢のいい方なのでこうした歩き方は惨めですが、しかたありません。歩く姿が自分に見えないのがせめてもの救いです。
そういうわけで残念ですがブログの更新もまたしばらく休まざるを得ません。
皆さんもあまりPCにばかり向かっていると危険ですからどうぞ気を付けて下さい。
それではまたお会いしましょう。

a0022814_21381497.jpg


folderblog OLD SUIGEI に「NEPAL」 をアップしました。
少しづつ増やしていきますので時々覗いてみてください。
by ondtp | 2006-05-30 21:24 | カメラ的日乗
 winとmac 見え方の違い
個人的備忘録です。

macとwinでの見え方の違い

想定表示解像度と文字サイズ
文字をポイントで指定すると、winとmacではディスプレイ想定表示解像度が異なるためレイアウトが崩れることがある。これを避けるためには相対的単位であるピクセルで指定すること。

ポイント指定は絶対値なので、例えば文字を72pointで指定するとwinでもmacでも実寸サイズの1インチで表示される。(macは解像度72dpiなので、72pointは72pixelで表示されるが、winの解像度は96dpiなので、72point×96÷72の計算式で算出されたピクセル数(96)で表示される。ピクセル数は違っても両者の表示サイズは同じになる)。

一方、画像の場合は相対値のpixel表示となるのでmacとwinとも同じピクセル数で表示されるためmac側の表示が大きくなる。
例えば、幅720ピクセルの画像を表示した場合、
macだと、72dpi=1インチだから
720÷72=10インチ
winだと、
96dpi=1インチだから、
720÷96=7.5インチとなる。
mac画面の方が大きく表示される(約1.3倍)。

したがって、画像とポイント指定のテキストが混在したwinファイルをmac側で表示すると、画像は約1.3倍の大きさになるのに対して文字は同じ大きさのままなので、画像と文字サイズの比率が変化してレイアウトが崩れる結果になる。

文字をピクセルで指定すると、画像も文字も同様に変化するため(比率が同じ)、大きさは違ってもレイアウトは崩れない。

以上



●捕捉
※最近のmac用ブラウザは最初から96dpiの設定になっているのでwinとの互換性の心配はない。
※実際はOSでディスプレイの解像度を自由に変えられるので、ディスプレイ解像度(1024×768とか、800×600など)で大きさが決まる。
※ドットとピクセルは通常同じと考えてもさしつかえないが、ドットは単に点を差すのに対して、ピクセルは色や輝度情報をもったドットである。
※winの解像度は96dpiで、macは72dpi。ただし実際のディスプレイスペックがかっちり正しいわけではない。
※初期のmacはディスプレイ画面で見たものをそのまま印刷物に出力することを目指した(WYSIWYG)。

2006-05-30
by ondtp | 2006-05-30 16:16 | 備忘録
 Nucleus#01

a0022814_13485322.jpg


さて、次なる課題は「Nucleus」(ニュークリアス)のインストールです。
エキサイトblogよりも自由度の高いブログを作りたいので、CMSにチャレンジすることにしました。
しかし「Nucleuscms」インストールの前に、

webサーバ:apache(アパッチ)
CGI(Common Gateway Interface):PHP
DB(data base):MySQL

について学習する必要がありそうです。
しっかし、なんのことやらさっぱり…というのが現状です。
敷居高そうだし、自信ありません。だが、千里の道も最初の一歩からと言います。
「Nucleus」のカテゴリーを作ってこれからいざスタートです。
幸運を祈ってくれたまえ!
by ONDTP | 2006-05-29 13:49 | Nucleus
 【酔鯨的シネマ評】 介護という今そこにある問題
a0022814_1122490.jpg
51歳の息子が同居している78歳の認知症の母親を殴り蹴りして死なせた。
と今朝の新聞記事にある。
「言うことを聞かないので頭にきた」 
のが直接の動機だった。


私の母も軽度の認知症になってしまった。離れて暮らしているので詳しくはわからない。まだ元気な父と義姉がめんどうを見ている。正月に帰省した時の母は、普通に受け答えできるし、奇行も、近所を徘徊をすることもない。一見問題ないように見えた。しかし父の話では、食事を作ることもしなくなったし、それまでの日課だった仏壇への祈りもしなくなった。少し前のことをすぐ忘れるようになった。一日の大半をぼんやりとテレビの前に座っているという。
「少しは歩かないとダメだよ。」
と私が母に言うと、
「歩いたらいかん」
とすかさず父が反論した。
「歩かないと寝たきりになるよ」
「歩いたらよけい悪くなる」
口数の少ない父はそれ以上言口にしなかったが、私は父の言わんとするところを理解した。適度な運動が体に良いと言えるのは、それなりに健康な人間に当てはまることで、母は歩くことさえ耐えられないほど弱っているのかもしれなかった。
「お母さん、足が痛い?」
と訊くと
「どこもかしこも痛い」
と母は答えた。
わたしは軽いショックを受けてそれ以上なにも言えなかった。


昔、「私つくるひと、あなた食べる人」というテレビコマーシャルが話題になった。このコマーシャルはジェンダー論者やフェミニストからバッシングを受けた。食事を作る人間を女だと決めつけるのはけしからんという理由からだ。
「明日の記憶」でも倒れるのは夫で、介護するのは妻というステレオタイプの設定になっていたが、それほどジェンダーを指摘する声が聞こえてこないのはなぜだろう(「恍惚の人」も84歳の老人を介護するのは息子の嫁だった)。現実には妻の方が認知症になるケースも少なくないし、昔より共働きが増えているはずなのに。
試しに「彼女は献身的に介護した」で検索してみた。その後、「は献身的に介護した」でも検索してみた。その結果はご自分で確認してみてもらいたい。
献身的な妻の介護が、暗いテーマの映画にいくばくかの救いを与えているのは確かだ。しかし、認知症や介護問題を妻や嫁の献身的な「愛」で解決させるストーリーはもはや現実離れした男の幻想や願望ではないのか(そうでなければけっこうだが)。
今朝の新聞記事にあったように、介護に疲れたあげくの悲劇の方が、より身近な現実なのではないだろうか。

「きみに読む物語」は妻が認知症になり、夫が介護する映画だった。
「明日の記憶」、「きみに読む物語」ともに、介護環境に恵まれすぎているため「介護ファンタジー」と揶揄する向きもある。
by ONDTP | 2006-05-29 11:24 | 酔鯨的シネマ評
新・画像ファイルフォーマット「Windows Media Photo」

a0022814_8544841.jpg


マイクロソフトが新しい画像ファイルフォーマット「Windows Media Photo」を発表しましたね。

JPEGの1/2のファイルサイズで同等画質を実現。
オリジナルの約1/2.5のファイルサイズでの可逆圧縮が可能。
RGB、CMYK、モノクロをサポート。
16bitの可逆、非可逆圧縮をサポート。


魅力的なスペックです。
1000画素が普通になってきたデジカメ画像の保存を考えると、圧縮率が高くても画質劣化の少ないファイルフォーマットは必要です。
しかし、XPと次期OSのVistaでしかサポートしないところにマイクロソフトの相変わらずの「囲い込み」戦略が見て取れます。誰もが使えてこそ意味のあるファイルフォーマットを自分とこの新しいOS限定にするなんてどうかと思います。
いつまでもそんな戦略で大丈夫かね、ビル。
by ONDTP | 2006-05-29 08:55 | SOMTHING NEW
タダより高いものはない、と昔の賢者は言った。
a0022814_22435523.jpg
いまやインターネットのインフラとなった感さえあるグーグルの検索エンジン。
梅田望夫の「ウェブ進化論」は「向こう側」の覇者となったグーグルの光の部分に焦点を当てて、わたしのような不案内な者にさえ、なにやら「向こう側」には新たな希望の世界が広がっているような明るい気持ちを持たせた。その明るさがこの本をベストセラーにしたのかもしれない。
一方、佐々木俊尚の「グーグル Google---既存のビジネスを破壊する」は、むしろグーグルの影の部分にライトを当てている。
グーグルという会社はタダで私たちにサービスを提供している。検索エンジンは言うに及ばず、グーグルニュース、Gメール、グーグルマップ…みんなタダである。しかし、タダより高いものはないとも言う。果たして、グーグルの世界戦略の成功は私たちを幸せにするのか。中国やアメリカ政府に見せたグーグルの政治的不見識と軟弱さは、たかが一私企業のサービスがインターネットのインフラにまでなっていいものかとの不安を抱かせる。世界の全てをデータベース化しようとするグーグルの遠大な野望は、行き過ぎた監視社会を作り出すことにならないか。グーグルが「ビッグブラザー」となる危険性はないのか。グーグルの覇権は将来の私たちの生活をどのように変え、影響を及ぼそうとするのか。
グーグルの「光と影」を考えさせるこの二冊はとても勉強になりました。
by ONDTP | 2006-05-28 22:22 | 酔鯨的ブックレビュー
「folderblog」ベータ版アップしました。
やれやれ 「folderblog」 をなんとかアップできました。
わからないところがあるので、まだテスト版ですが、暇なときに覗いてみてください。よくできたフリーサービスです。使えるようならこのままブログにリンクさせて画像はこちらに置こうかとも考えています。
管理画面が無いので、写真の並び替えとかカテゴリー変更などめんどうですね。テキストを書き込めないのが残念です。本当はもっと自由にカスタマイズできるはずですがやり方がわかりません。徐々にブラッシュアップしていきます。
※先日テストした「CATWALK」は画像が125枚しかアップできない制限があったので使えません。

追記
firefoxではレイアウトが崩れるようです。
by ONDTP | 2006-05-28 13:09 | SOMTHING NEW
 あなたの愛国心は何点?

 「愛国心」を通知票で評価するなんてたちの悪い冗談です。
by ONDTP | 2006-05-28 08:37 | 立腹コラム
ALMOST NOBODY GINZA
日曜の朝なのに今朝もどんより灰色の空に小雨が降っております。
沖縄はすでに梅雨だそうですが、東京までこのまま梅雨に突入したらあんまりというものです。

a0022814_81026.jpg


この写真は2~3ヶ月前に撮影した銀座四丁目です。
ある日、未明に目覚めてそのまま眠れない朝があって、突然 「TOKYO 「NOBODY」のような誰も写っていない東京を撮ってみようと思いつきました。今すぐ出かけたら撮れるかもしれない。よし、それなら世界の銀座がいいだろうということで、ベッドを抜け出し朝食もとらず出向きました。
しかし、銀座四丁目に到着した時間はすでに6時を過ぎており、「誰もいない」シーンは無理でした。人物をフレームから外すことは可能でしたが、交差点なので車はどうしても入り込んできます。
それよりもなによりも、撮影していて楽しくないことに気づきました。
誰もいない繁華街を面白いと感じるセンスは、いつもの繁華な街を知っていることが前提です。そのコントラストが面白いわけですが、わたしの解釈ではこうした種類の写真は「コンセプチュアル・フォト」です。視覚的なおもしろさよりも頭で考えるおもしろさです。写真よりも種明かしや解説の方がおもしろいのがコンセプチュアル・フォトの特徴です。ま、それはそれなりに面白いですが、そんな面白さは最初だけで、すぐ飽きます。
たちまち興味を失って、近くのドトールへ駆け込みました。なにしろ私の朝のエネルギー源である珈琲も飲まないまま出てきたのでフラフラでした。
ドトールは出社前の眠そうな表情のサラリーマンたちで混んでおりました。
by ONDTP | 2006-05-28 08:16 | カメラ的日乗
「明日の記憶」は映画もお勧めです。
【diary】
鍼灸整骨院で、右肩が前方に出ていると指摘されました。
たぶん、PCに向かいマウスを右手に持つスタイルが不自然な姿勢を招いたのだろうと気づきました。そこで、姿勢が逆になるように工夫していますが、マウスを使う限り姿勢を変えることは難しいですね(特製のデスクがいります)。でも、何か工夫しないとやばいです。
それはそうと、「明日の記憶」の本と映画と「WHO AM I?」(渡辺謙の自伝的メイキング)に関してブログ用に長い文章を書いたのに、完成間近でちょっとキーを押し間違えて全てがパーになってしまいました。

それはないだろ~~~~~~!!

と叫んだわたしの声が聞こえましたか(笑)
もう一度書く気力は今のところ無いです。
これだからなあ、電子データってヤツは…!

※小さな目覚まし時計を買ってPCの側に置いています。
1時間ごとにアラームを設定して、小休止をとるようにしました。
たばこの吸い過ぎとPCのやりすぎはカラダに毒です。
by ONDTP | 2006-05-27 12:29 | カメラ的日乗